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すらら 評判

すらら 口コミ

すらら 特徴|おすすめ3つのポイント

  • 無学年式教材で子どもの特性に合わせた学習設計
  • 現役の学習塾の先生が子どもと家庭学習を見守る保護者のサポートあり
  • 楽しく勉強が続けられる仕組みで継続率89.1%

すららは、小学校高学年から高校生まで、自学学習できるe-ラーニング教材です。

通信教材でも、発達科学研究所と共同開発した教材を扱っているオンライン学習教材で、勉強が苦手(または、勉強が得意すぎる)、不登校、発達・学習障がいの子どもの口コミ・評判でおすすめしています。

すららのおすすめポイントは「子どもの特性に合わせた学習できる」「現役の学習塾の先生が子どもと家庭学習を見守る保護者のサポートあり」「楽しく勉強が続けられる仕組みで継続率89.1%」の3つです。

すららは、学年にとらわれない無学年方式を採用しており、現役の学習塾の先生と保護者の2者で子どもを見守る仕組みを構築しています。

様々なデジタル教材の長所を相乗効果的に組み合わせた次世代教育システムとなっています。

  • 気分にムラがあって勉強が続けられない
  • 子どもの勉強の遅れが目立つようになってきた
  • どこで、つまずいたかわからず勉強が苦手になった

という、勉強が苦手な子どもに口コミが良いおすすめの学習教材です。

すららでは、その子にあわせた学習計画を立てられるので、つまずいたポイント(前の学年)からやり直しや得意を伸ばす先取り学習もできます!

ADHD、発達障害や傾向のあるに評判・口コミが良く子どもに人気があります。

すららは専用端末不要で、申し込み後すぐに開始できます。不安な方は無料体験があるのでご活用くださいね。

関連ページ:タブレット学習 小学生 ランキング

すららの特徴1:子どもの特性に合わせた学習できる

すららは、子どもの特性に合わせた学習ができます。

すららは無学年式教材でどこまでも遡り、子どもがつまずいたポイントまで戻って学習できるからです。

一般的な通信教育では「学年式」を採用しており、毎月決まった時期に決まった学習範囲が届くシステムになっています。

通信教育の例:チャレンジ、スマイルゼミ、Z会など

学習指導要領に則り、学校授業の少し先の範囲が届き授業の予習、復習ができる教材となっています。

この学年式では、これまでの学習を理解しており、テストで60点以上取れるような子どもに向いていると言えます。ある程度、努力すればテストで点数が取れる子向けです。

一方…すららでは、無学年式の家庭学習教材となっており、独自の体系カリキュラムを組むことで効率よく学べるシステムが構築されています。

学年にこだわらず学習で出来るので以下のような子どもにおすすめできます。

  • 学校の授業についていけてない/テストは20〜30点
  • 学校授業が簡単すぎる
  • 不登校でしばらく勉強していない
  • 発達障害で得意・不得意の凹凸が激しい

特に、数学(算数)、英語、国語は積み重ねです。

例えば、数学であれば、二次方程式でつまづいたら、因数分解、一次方程式、文字と式、正負の数…と該当する箇所に戻って勉強し直すことができます。

すららでは、教科書通りに進めるのではなく、体系学習という考え方で構築しています。

すららの体系学習イメージ

もし、中学生で教科書通りなら、代数(計算問題)→関数(グラフ)→図形という順番で進めていきます。

さかのぼり学習をするにしても、どこでつまずいたのかを探すのは困難です。

すららでは、AI搭載ドリルで学年をまたいで復習できます。

解けなかった問題があった場合は、必要なスキルを自動で判別して、該当する箇所の問題を出して苦手を克服する仕組みとなっています。

すららの苦手を克服の仕組み

すららでは、小学校範囲〜高校3年生までの範囲でさかのぼり、先取り学習が可能です。

すららのさかのぼり、先取り学習

すららでは、理解を積み上げて学ぶ体系学習を採用しているので、子どものつまずきを解消する自動のさかのぼりシステムと、得意を伸ばす効果的な先取り学習が可能です。

すららは、つまづきを解消できた!という口コミ・評判が多いです。

子どもの特性に合わせて効果的に学習できると評判の通信教育なのです。

AI搭載型ドリル機能だから定着する

すららのAI搭載型ドリル

すららにはAI搭載型ドリルで学習を定着させれます

AIシステムが自動判断する「つまずき診断」があるから、習った範囲のどこの理解が不足しているかを判別して苦手を克服できるからです。

勉強とは、聞いて、書いて、読んで理解した学習は知識を正しく理解するのが1つ目のステップです。

次のステップとして理解した知識を定着させる必要があります。

すららでは、2つ目のステップの知識を定着させる段階でAI搭載型のドリルを活用しています。

問題を解くとすぐにその場で採点。間違えたらその場で添削があるから、何をどのように間違えたかを理解できます。

このドリルを通して、間違えた箇所の原因をシステムが自動判断して、不足している学習を自動的に判別してくれます。そして、今必要な問題を出題するので、つまづきを確実に克服しながら次の単元に進めることができます。

他社では2つから選ぶ選択式のドリルを採用していますが、すらら では理解を定着させるために記述式を採用しています。

例えば、英語は「並べ替え」「記入」「ディクテーション」など多彩な解答形式を用意しているので確実に理解度を把握することができるのです。

そのため、すららの口コミでは、学習を確実に定着させると評判です。

3つのテスト機能で本番力を身に着ける

すららのテスト機能

すららでは、3つのテスト機能で本番力を身に付けられます

勉強の目的に合わせて専用の個別カリキュラムを作成するために用意しているからです。

学力診断テスト機能 学年、学期ごとできなかったを抽出するため
定期テスト機能 学校の教科書とテスト範囲をしてすることで問題を引き出し、定期テスト専用の模試を何度も受けられます。苦手単元を判断しテスト点数を上げる勉強内容を導きます。
小テスト機能 10分程度の確認テストの役割です。今日学習した内容の定着度を手軽に確認できます。

勉強をする目的も、入試、定期テスト対策、日々の学習のチェックでは方法が異なります。

すらら では目的に合わせた確認テストと手数アップに向けた苦手単元診断があります。

実際の試験を何度もシミュレーションできるから効果的な勉強ができると評判です。

すららの特徴2:現役の学習塾の先生が子どもと家庭学習を見守る保護者をサポート

すららのサポート

すららは、現役の学習塾の先生が週に1回サポートがあります。

すららでは、指導経験豊富な「すららコーチ」が保護者と子どもをサポートしているからです。

すららコーチとは、現役の塾の先生や、指導経験・子育て経験のあるママコーチがその経験を知識を活かして、学習週間の身に付け方や学習に関する悩み、基礎学力、成績を上げるための学習設計をサポートしてくれます。

不登校、発達障害の指導経験豊富な先生も在中しているので、幅広く対応できます。

すららのコーチのサポート対象は「勉強をする子ども」「保護者」です。

すららコーチは、学習履歴、保護者は子どもの様子から子どもの学習行動を理解し、子どもが一人で勉強を続けられるような環境づくりや学習計画を提案を行っています。

すららコーチの子どもへのサポート

すららコーチは子どもの学習データに基づいて勉強のプランを立ててくれます

テストや授業に追いつくまでに必要な単元数、毎週どの程度の勉強量が必要なのかを明確に提示してくれるので具体的な勉強内容がわかります。

勉強を始める際に、何をどこから始めれば良いのか考える必要がないので、子どもが迷うことがありません。

また、わからないを解消する質問機能、勉強を応援するアナウンス機能があります。

勉強中にどうしてもわからないことは、すららコーチが答えてくれるので、わからない環境を無くしてくれます。

時々届く、先生からの応援メッセージでモチベーションを保てるようにサポートするため子供の評判・口コミが良いです。

すららコーチの保護者へのサポート

子どもの褒めるポイントを現役の塾の先生が指導してくれるので、保護者が子どもとのコミュニケーションにも役に立ちます。

すららの家庭学習で効果を上げている方の多くは親子関係が良好で、学習の喜びも苦労も共有しているのです。

そのため、家庭学習の親の関わりにも注目しており、子どもだけでなく、保護者へのサポートも重点的におこなっているのです。

すららでは、臨床心理士とすららコーチが作成した「保護者向けMyすららガイド」というすららの学習習慣が付くまでの間の子どもの見守り方を提示しているガイドもあり、どう関わるべきかを示してくれます。

以上のように、すららでは、通信教育ながらすららコーチが付き子どもがすららの学習を続けられるように学習行動のデータとヒアリングを元に行っているため、子どもも保護者も学力アップに向けた手厚いサポートを受けらるため評判・口コミが良くなっています。

すららの特徴3:楽しく勉強が続けられる仕組みで継続率89.1%

すららの楽しく勉強が続けられる仕組み

すららでは楽しく勉強を続けられる仕組みがあり継続率89.1%となっています。

楽しく勉強を続けられる仕組みの秘密は子どもの発達科学研究所と共同開発した飽きない学習システムがあるからです。

すららでは、「見る、聞く、書く、読む、話す」といったいろいろな感覚を使ってゲーム感覚で勉強するため、記憶に残りやすく、時間を忘れて一人でも勉強を続けられます。

人の感覚は視覚、聴覚、体感覚に大きく分けられており、人それぞれ優位性のある感覚を持っています。

  • 視覚が強い子は、動画やアニメーション、文字を読むの方が映像で記憶に残ります
  • 聴覚が強い子は、聞く、話すことで音で記憶に残りやすいです。
  • 体感覚が強い子は、書くことで感覚として記憶に残りやすいです。

心理学でもよく用いられる方法なので、非常に理にかなった学習がすららではできるのです。

すららでは、学習障害の傾向にある子どもの特性に応じるために「つまづきやすいポイント」を厚く指導するカリキュラム構成、見やすい画面・理解しやすい説明となるように専門機関に監修を依頼しています。

子どもの特性に注目した勉強をオンライン学習の特性を最大限引き出して、続けられる仕組みを作っているのが、すららの特徴です。

すららとは|ゲーム感覚で楽しく学べるインターネット学習教材

すららとは、小学校低学年から高校生まで、国・数・英の3教科を学習できるe-ラーニング教材です。(2020年4月より理科・社会に段階的に対応し、2020年9月末までに提供完了予定)

2005年から研究がスタートし、英語・国語・数学の各分野における著名講師やeラーニング研究で技術を持つ大学教授などのプロジェクトによりゲーミフィケーションを応用した「対話型アニメーション教材」開発しました。

2012年度e-ラーニング大賞文部科学大臣賞を受賞しています。(eラーニングアワードフォーラムにて、教育部門最高峰)

eラーニングを使った学習教材はいくつか種類があります。

  1. 講師が行う授業を動画配信するタイプ|理解に優れている
  2. 画面を見ながら問題集を解くタイプ|定着に優れている
  3. 携帯ゲームのような作りで手軽に取り組める物|暗記系が中心

しかし、すららは、従来の教材と異なり対話型アニメーション教材となっています。

すららは対話型eラーニング学習教材

上記3つの学習コンテンツのメリットを伸ばし、デメリットを補うe-ラーニング教材と評判になっています。

すららでは、アニメーションによる教材の他に、現場の講師の役割を行うAIサポーター「ニャンドロイド1号」を開発しています。

すららのニャンドロイド1号

https://www.tokyo-kosha.or.jp/iot/product/surala.html

すららは、講師の授業の役割を導入したもので、他社も同じような学習コンテンツを加えています。

AIサポーターは、コーチングやモチベーションアップといった生徒のやる気を引き出す講師のサポート部分の役割を担っています。

生徒との自然な会話を実現した「AIサポーター」の存在が他社との大きな違いです。

すらら では、パソコンやタブレットに向き合うだけで自学自習が可能な教材となっています。

そのため、すららでは、家庭向けの自立学習応援プログラムすらら意外にも、すららを活用した関連商品の研究・開発と販売、すららを活用した学校・学習塾向けのコンサルティングを行っています。

こういったことからすららは通学(オフライン)やオンラインによる学習塾も展開しています。

すららの対象年齢:小学1年生〜高校3年生

すららの対象年齢は小学1年生〜高校3年生までに対応しています。

幼児教育には対応していないので対象年齢は6歳〜の対応となります。

小学生(低学年) 中学受験に向けた先取り学習、学習習慣を身に付けたい方におすすめ
小学生(高学年) 前の学年に戻って勉強したい方におすすめ
中学生 偏差値30台、勉強しても成績が上がらない方におすすめ。戻り学習で苦手を克服できます。公立高校受験に対応。入試に影響する不登校の出席扱いにも対応
高校生 偏差値30台、勉強しても成績が上がらない方におすすめ。戻り学習で苦手を克服できます。大学受験(センター試験レベル)に対応。
大学生/社会人 小学〜高校範囲を学び直したい方におすすめ。体系立てて基礎から丁寧にやり直せます。
中高一貫 スキマ時間を活用したスモールステップ式の教材を使って学習環境を整え、現役塾講師による学習計画で中だるみを防ぎます。

すららの教科:国語・数学(算数)・英語・社会・理科に対応

すららの教科について解説します。

すららの教科は、国語・数学(算数)・英語・社会・理科の5教科で無学年式を採用しています。

受講できるコースは3教科〜で料金が異なります。

小学生の英語は中学生範囲からとなっており、小学1,2年生には理科と社会がありません。

学習指導要領にそって受講できる内容があります。

小学1年生〜中学3年生 国語、数学、英語、社会、理科
※理科、社会は、小学1,2年生は対応していません。
高校1年生〜高校3年生 国語、数学、英語、理科、社会
※理科、社会は小学3年生〜中学3年生範囲です。

すららには受験対策コースの用意はありません。

問題レベルは中学生で公立高校入試レベル、高校生でセンター試験レベル、小学生では中学受験対策はないので基礎固めとして利用できます。

1単元15分のスモールステップ式で学習を行い苦手を自動判定してくれるシステムなので受験対応していなくても点数アップには貢献してくれます。

また、すららでは教科書対応表を以下のページで公開しています。

不安な方はご活用くださいね。

すららカップで競い合うイベントを実施

すららカップ

すららでは、「すららカップ」という期間中2ヵ月間の「総学習時間」や「総学習ユニット数」で、学年やエリアを問わず、すべての「すらら」利用者同士が競い合う大会を開催しています。

これは、行動経済学の分野で成果に対して報酬や評価を与えるよりも、子どもの努力に対して報酬や評価を与えることが効果があると言われていることからです。

すららカップは、「努力の量」を指標とし勉強の得意、太会にかかわらず評価されます。勉強に対して「やればできる!」という自信を得られるきっかけ作りの場を提供しています。

期間中の学習時間が全国1位〜20位の生徒には賞品と賞状を贈呈しています。

部門がいくつか分かれているので、狙える部門で挑戦できることから子どものやる気を引き出せます。

すららカップの部門の例

  • 個人部門:地域学年関係なく全員が対象
  • チーム対抗部門:2〜3名のチームメンバーの平均学習時間で競う部門。
  • 低学年部門:小学1年生から小学3年生が対象
  • ミッション達成部門:月15時間ミッション、月30時間ミッション、月45時間ミッションの中から2ヶ月続けて選んだ学習時間を達成する部門

すららカップの参加方法

期間中に「すらら」を受講している方全員が自動的にエントリーされます。

参加にあたりお申し込みは不要です。

ポイント

すららカップは、子どもの自発的なやる気を引き出し、勉強時間を伸ばすきっかけ作りになります。

他塾や他の通信教育と比較すると学習時間を増やす仕組みが構築されています。

ひとりでの勉強でも、ネット上で勉強した時間、クリアできた数を競い合うので楽しく勉強を続けられます。

すらら 不登校でも出席扱いになる(文部科学省の要項とは)

すららでは、不登校でも出席扱いにできます。

文部科学省が、家庭に引きこもりがちで十分な支援を受けられない不登校の児童生徒に対し、IT等を活用した自宅学習で出席扱いにするという方針を定めたからです。

不登校生徒の出席扱い要件は文部科学省にて4項目を提示しています。

  1. 保護者と学校との間に十分な連携・協力関係が保たれていること。
  2. 当該施設は,教育委員会等が設置する教育支援センター等の公的機関とするが,公的機関での指導の機会が得られないあるいは公的機関に通うことが困難な場合で本人や保護者の希望もあり適切と判断される場合は,民間の相談・指導施設も考慮されてよいこと。ただし,民間施設における相談・指導が個々の児童生徒にとって適切であるかどうかについては,校長が,設置者である教育委員会と十分な連携をとって判断するものとすること。このため,学校及び教育委員会においては,「民間施設についてのガイドライン」(別添3)を参考として,上記判断を行う際の何らかの目安を設けておくことが望ましいこと。
  3. 当該施設に通所又は入所して相談・指導を受ける場合を前提とすること。
  4. 学校外の公的機関や民間施設における学習の計画や内容がその学校の教育課程に照らし適切と判断される場合には,当該学習の評価を適切に行い指導要録に記入したり,また,評価の結果を通知表その他の方法により,児童生徒や保護者,当該施設に積極的に伝えたりすることは,児童生徒の学習意欲に応え,自立を支援する上で意義が大きいこと。なお,評価の指導要録への記載については,必ずしもすべての教科・観点について観点別学習状況及び評定を記載することが求められるのではないが,児童生徒のおかれている多様な学習環境を踏まえ,その学習状況を文章記述するなど,次年度以降の児童生徒の指導の改善に生かすという観点に立った適切な記載に努めることが求められるものであること。

参考:義務教育段階の不登校児童生徒が学校外の公的機関や民間施設において相談・指導を受けている場合の指導要録上の出欠の取扱いについて

参考:不登校児童生徒への支援の在り方について

旧資料の「不登校児童生徒が自宅においてIT等を活用した学習活動を行った場合の指導要録上の出欠の取扱い等について」は 令和元年10月25日にて廃止、削除されていました

すららでは、この要件を満たすことのできる教材であり、これまでに不登校児童の出席扱いへのサポートを行ってきました。

こういった背景から、2020年5月6日には毎日新聞の社説にて「長期化する休校 学びの機会確保が急務だ」にて自宅学習を支援するオンライン教材として紹介されていました。

不登校の子どもを対象として、ICTなどを使った自宅学習を学校が出席扱いにできる制度は15年前からある。だが、活用はあまり進んでいない。自宅学習を支援するオンライン教材会社「すららネット」によると、勉強は学校でするものという固定観念が社会に根強いのが一因だという。

不登校の子どもに対する出席扱いに関しては、平成17年度に出された方針ですが、いまだに認知度が低く、事例も少ない現状です。

しかし、すららでは、支援事例もあり、要件を満たす教材なので不登校児童へのサポートもできることが他社との決定的な違いです。

そのため、すららでは、不登校の口コミ・評判の生徒さんが受講している口コミ・評判も多いです。

すらら 評判|通信教育の口コミは?

すらら 通信教育の口コミ・評判を紹介します。

小学生の保護者の口コミ・評判

通塾先の先生の方針で、1問でも間違えると毎回単元の最初から勉強されられていたのですが、それが嫌になってしまい、他の勉強法を探しました。PCに触るのは慣れていたため、ネット教材で探してみようと思い、複数試した結果、すららに辿り着きました。

他の教材は1コマが長いので、集中が続かなかったんです。すららの場合は、1コマがスモールステップなので、集中しやすいですし、10分程度の少ない空き時間でも学習できるので時間を効率的に使って学習できるので、息子に向いていたようです。

参考:https://surala.jp/home/voice/parents/es/927/

すららの通信教育で勉強する方の口コミ・評判では見ると1コマの授業が短いから勉強に集中できると好評ですね!

すららの通信教育では1コマ10分程度のスモールステップで短期集中を繰り返す教材です。スキマ時間なので集中が長続きしない子どもでも続けることができます。

一般的な学習塾での復習は、間違えた問題をやり直すか、単元を丸ごとやり直すくらいしかできません。

しかし、すららなら、間違えた単元の復習にプラスして、遡って苦手な単元に必要なスキルから学べるので今は苦手でも少しずつできるようになるのが嬉しいポイントですよね!

英語・国語・数学は積み上げ学習なので理解しないと次に進めません。苦手を解消するには最適な教材であるのがわかる口コミ・評判ですね!

中学生の保護者の口コミ・評判

今までは特に学習教材等はやってなかったのですが、中学入学を目の前にした際、このままで大丈夫かなと親が不安になってしまい、家庭学習の教材をインターネットで探しました。近隣の塾は高額でしたし。比較サイトでいくつかの学習教材を見ていましたが、すららは①専任のコーチが学習面のアドバイスをしてくれる、②タブレット専門教材だと、寝ころんで取組んじゃいそうだったため、PCでもできるすららを選びました。今まで、子どもはPCに興味を持っていましたが、触らせていなかったため、すららをやる時はPCができるという特別感も出ると思いましたし。

すららコーチの存在も大きいようです。親が「勉強したの?」と聞いたりすると煩がっていましたが、コーチが学習履歴を通じて勉強しているかどうか確認していることが分かっているため、コーチに見らているからちゃんとやらなくちゃと思うようです。

参考:https://surala.jp/home/voice/parents/junior/912/

すららの通信教育コースのサポートに対する口コミ・評判です。

すららの特徴はすららコーチによる学習設計とフォローにあります。

目標が定期テストであれば、現役の塾の講師が的確なアドバイスと学習設計をしてくれるので、立てられた計画に合わせて勉強を進めていくだけでよくなります。目の前の勉強に集中できるので部活動が忙しくても効果的に勉強を進められる点で魅力的です。

保護者専用の学習管理画面があるので、勉強の進捗状況、正答率も確認できるので褒めるポイントがすぐに見つかります。全てデータ化されるので不透明なことはありません。

また、すららでは自動採点のあるドリル、本番シミュレーションできる定期テスト対策も実施でき、弱点はAIで教えてくれます。

的確な単元を勉強できるので少ない問題数で効率よく成績をあげれます。

部活に習い事で忙しい中学生の口コミを見ても効率的に勉強を進められると評判です。

発達障がい生徒の保護者の口コミ・評判

息子は読むことは得意ですが、書くことが苦手であったり、コミュニケーション能力が乏しい部分がありまして、小学生の時に発達検査を行いました。診断結果はグレーゾーンでした。中学に入ってからは、週に1回の通級で勉強面などをサポートして頂いていますが、英語がついていけなくなり、親子共々焦って通塾や他のタブレット教材を試していました。塾では先生の一方的な講義についていけず、他の教材でも現学齢より前の単元に遡って学び直すことができなかったため、ついていけなず焦りは増す一方でした。そのような中、とあるブログで偶然すららを紹介している記事を見つけました。ブログには、子どもを通塾させるより、すららの方がスモールステップで着実に学んでいけると書いてあったため、興味を持ちました。そこで、子どもに無料体験させてみたのですが、自分のペースで学べることが気に入ったようなので入会に至りました。

塾や家庭教師はどうかと色々調べたのですが、娘は人から教えて貰うのを好まないため、自宅学習できる教材を探していました。相談できる人もいない中、ネットで情報収集していたのですが、文科省認定という安心感から、すららに決めました。

参考:https://surala.jp/home/voice/parents/disability/933/

すららの通信教育の口コミでひとつひとつ理解できたと評判でした。

すららは、子どもの発達科学研究所と共同開発した教材で、様々な感覚を使って勉強できるので記憶に残りやすく集中して勉強できる環境が整っています。

子どもの特性として書くことが苦手でも、読むことが得意なら読む学びをできる教材を選ぶ必要があります。すららでは、複数の感覚でも学べるように用意しているので子どもの特性にあった学びができます。

すららでは、コーチ設計による学習計画をスモールステップで学ぶのでどこをやるべきか悩む必要がありません。やることが明確でないとパニックになりやすい子どもでも安心して目の前のことを一つ一つ処理できます。

当然、苦手になりそうな単語を覚えることに関しても、自分のペースで反復学習ができるので記憶の定着が難しい子どもでも継続して勉強ができます。

この口コミにあるお子さんは、入学当初から英語は25点位が続いていたのが、すららを始めてから42点まで上がり徐々に平均点に近づけているそうです。

口コミあるように勉強を続けられる環境が整っている評判は安心できますよね。

不登校生徒の保護者様の口コミ・評判

自閉傾向で聴覚過敏があり、特に子どもの高い声が苦手だったため、ざわついた教室が辛かったようです。また、中学校 が旧来的な授業スタイルだけではなく、アクティブラーニング(体験授業、グループディスカッション等)を多く取り入れていたため、イレギュラーな指示を受けると困ってしまったことも要因です。

うちの子は書字障害があるので、タブレット教材を探していました。他のタブレット教材を使っていた時は、間違えてしまった場合でも次にまた同じ問題が出るので、この学習方法では本当の学力がつかないと感じていました。すららに決めた理由は、間違えたポイントによって、次に行う問題は同じ単元でも難易度を自動的にコントロールしてくれる機能があったからです。それでも分からない場合は講義から聞き直せば良いので。 また、すららの学習が出席扱いになるということもポイントでした。

参考:https://surala.jp/home/voice/parents/truancy/890/

すららでは、不登校生徒の口コミで出席扱いにできると評判です。

文部科学省の出席扱いの要件を満たしており、提出書類を用意するのが簡単です。

不登校でも、出席扱いにできること、遡り学習を何度もできることから高校受験への影響は低くなり、高校合格しています。不登校によって学校で勉強ができずの偏差値が低くても、すららでは取り戻すことができます。

口コミにあるようにすららでは他タブレット教材のように間違えた問題のポイントによって難易度を調整してくれます。同じ問題でもレベルアップ、レベルダウンしてくれるのです。

口コミを見ると不登校児童へのサポートの手厚さは他塾と圧倒的な差があります。

学習面、生活面、子どもの高校受験への不安でお困りの方は出席扱いのサポートについて相談してみましょう!

すらら 料金|受講料や費用を紹介

すららの料金・受講料や入会金などの費用を紹介します。

すららの入会金

  • 小中・中高5教科コース:7,700円(税込)
  • 小中・中高3教科、小学4教科コース:11,000円(税込)

新規入会時のみ必要です。

すららの利用料金

教科 3教科コース
(国・数・英)
4教科コース
(国・数・理・社)
5教科コース
(国・数・理・社・英)
毎月支払いコース 8,800円(税込) 8,800円(税込) 10,978円(税込)
4ヶ月継続コース 8,228円(税込) 8,228円(税込) 10,428円(税込)

お支払い方法

クレジットカード決済(VISA、MasterCard、ニコス、ダイナース、JCB、AMEX)

初回のお支払いは、「入会金+2か月分の受講料金」となります。

すららの料金は、月締めの月額料金となっており、初月の受講料金は申込日より日割り計算されます。(毎月30日分として日割り)

サービス内容

「まとめプリント」「ドリル」「すららコーチによるサポート」「保護者用の学習管理ツール」「学力診断テスト(小4~)」「すらら漢字コンテンツ(小4~)」「すらら英単語(中1~)」「定期テスト対策(中1~)」「英検・数検コース(中1~)」等が利用可能。

すららでは、すららコーチによるサポートが料金内で受けれます。追加費用はありませんのでご安心ください。

子どもが発達障がいがある、不登校であるといった場合でも同じ値段なので費用面で不安な方も大丈夫です。

すらら お試し/特別無料エントリー

すららでは、無料お試しを実施しています。

必要な情報は、メールアドレス、アンケートの2点のみです。

個人情報の登録なしなので、しつこい勧誘などが不安な方でも安心です。

  1. すららのHPから公式無料レッスンを選ぶ
  2. メールアドレスを入力
  3. アンケートに1項目答える

この3つですららのお試し 特別無料エントリーが完了します。

お試し体験レッスンを受けたい方はぜひ使ってみてくださいね。

すららの講義はキャラクターが声優さんの聞き取りやすい声で、アニメーションを使ってわかりやすく解説しており、例題も数多く出題される講義となっております。

すらら 入会キャンペーン

すららでは定期的に入会キャンペーンを実施しています。

入会金10000円が全額無料になるキャンペーンも実施しているため、お得に始められるチャンスがあります。

入会月によって、キャンペーン内容が異なりますので、最新情報はすらら公式HPにて確認してくださいね。

また、すららの入会キャンペーンはキャンペーンコードが必要ありません。

すららには、入会時のクーポンがなく、入会無料キャンペーンは定期的に実施しています。

すららには学習専用タブレットがなく、いつでも退会可能です。 解約月に必要な費用はその月の利用料金のみなので他社に比べてお試ししやすい環境にあります。

入会金無料キャンペーン月ならすららを始めるには一押しの期間ですね!

すらら クリアユニットチャレンジ

すららでは、入会後にすららで学習する子ども向けのキャンペーンとして「クリアユニットチャレンジキャンペーン」を実施しています。

クリアユニットチャレンジキャンペーンは入会からすららの学習単元(ユニット)をクリアすることで賞品がもらえるキャンペーンです。

すららをスタートした直後の子どもの目標となるように実施しているのです。

条件

  1. 入会日から10日以内に10ユニットをクリアすること
  2. 入会月の翌々月末日までに「すらら」の学習単元(ユニット)を下記の内容でクリアすること
  3. 入会日を含む月の4か月後の1日時点で「すらら」を退会していないこと

賞品

  1. 10日以内で10ユニットクリア
    →「すらら」のオリジナルノート
  2. 入会月の翌々月末日までのユニット数に合わせた賞品プレゼント
クリア達成 賞品
50クリア 小学生:シークレットおもしろ文房具A
中学生・高校生:Amazonギフト券1,000円分
100クリア 小学生:シークレットおもしろ文房具B
中学生・高校生:Amazonギフト券2,000円分
150クリア 小学生:高音質密閉ヘッドホン
中学生・高校生:Amazonギフト券5,000円分

中学生・高校生向けにはなんとAmazonギフト券5000円分とすごいキャンペーンを実施していますね!

中学生の口コミ・評判が良好なのも納得てですね!

子どもの目標となる施策なので子どもにおすすめして挑戦してもらいましょう!

すらら 入会方法

すららの入会方法を紹介します。

すららネットの入会者WEB申し込みで完了します。

すらら 入会方法

step
1
すららへの申し込み

  • 保護者様のお名前
  • 連絡先電話番号
  • メールアドレス

を入力して送信します。

step
2
受講エントリー

案内メールに沿って、支払い方法と受講エントリーの手続きを行います。申し込みが完了すると「すららID」「パスワード」が送られてきます。

step
3
ヒアリング

すららコーチから連絡があり、子どもの学習計画について相談を行います。

学習開始前に担当のすららコーチが学習計画を立ててくれます。学習をできる様にしっかりサポートします。

step
4
学習開始

すららIDとパスワードを使ってログインして学習スタートします。

すらら 解約方法

すららの解約方法を解説します。

すららの解約方法は以下の4ステップです。

  1. 保護者用情報管理画面へ保護者ID・PWでログイン(右上のお名前を確認)
  2. 「受講終了届の申込」を選択
  3. 画面の案内に従って解約手続き
  4. 退会成立メールが届いたら解約完了

毎月末日23時までの手続きが可能です。

月途中での解約手続きをしても月末までは「すらら」の学習が可能です。

すららを解約(退会)すると、学習データが消えてしまうので兄弟がいる方は気をつけてくださいね。

すららの中途解約の違約金

すららでは4ヶ月継続受講コースには契約解除料金が設定されています。

この違約金に関しては、中途解約による毎月払いに対しての値引き分を支払う形となります。

4ヶ月継続受講コースの違約金は以下の通りです。

すららの違約金

5ヶ月目以降の自動継続では、4ヶ月の縛りは無くなり月単位での解約はいつでも可能になります。契約解除料金は発生しません。

 

すららの休会

すららは退会するとテストの結果などの学習データが全て消えてしまいます。

すららを一度離れて、塾にいく、または 別の通信教育をしたい方は休会をおすすめします。

休会の手順は以下の通り

  1. 保護者用情報管理画面へ保護者ID・PWでログイン(右上のお名前を確認)
  2. 「受講休止届の申込」を選択
  3. 画面の案内に従って解約手続き

すららの休会では、月額料金が発生しません。無料で一時的に利用を停止できるので、子どもがすららの勉強できない際には休会がおすすめです。

また、すららの休会は、期間を事前に選べます。指定した期間よりも早く復帰したい場合は再開手続きをすれば翌月1日より再開できます。

学習データはそのままです。

休会をすると月額料金が発生する通信教育会社もあるので、かなり良心的な仕組みですね!

すらら 評判・口コミ まとめ

すららの評判・口コミからわかるメリット

  1. コーチがついて学習計画を立ててくれる
  2. 1回10~15分のスモールステップで勉強し放題
  3. 料金は休止システムなどで良心的

すららは、勉強が苦手な子どもに最適におすすめな通信教育です。

口コミでは専用タブレットもなく、勉強をすぐ開始できる、万が一の場合に解約費用が安いと家計にも優しいと評判です。

「子どもが勉強をしない、どう教えたら良いかわからない、勉強が続けられない…」とお悩みなら、すららがおすすめです。

すららなら子どもが楽しく勉強を続ける仕組みが構築されており、すららコーチという人の手によるサポートも加わります。

子どものペースで勉強できるのでぜひ、お試しくださいね。

すららと他の通信教育の口コミ・評判で比較

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